自分には生まれつき金運があるのかな、なんてふと考えたことありませんか。私もよく、宝くじ売り場の前を通るたびにそんなことを思ってしまいます。実は、私たちが生まれた瞬間の星の配置図であるホロスコープには、財運や収入源に関するヒントがたくさん隠されているんです。いつお金が入ってくるのか、どんな仕事で稼げるのか、そんな疑問への答えが星たちによって示されているかもしれません。もちろん、星占いがすべてを決めるわけではありませんが、自分の資質を知ることで、より豊かな未来を引き寄せるきっかけになるはずです。今回は、占星術の視点から、あなただけの豊かさの地図を一緒に読み解いていきましょう。
先日、ある統計データを見て驚いてしまいました。総務省が発表した家計調査によると、2人以上の世帯における貯蓄現在高の平均値は、なんと約1,984万円にもなるそうです(出典:総務省統計局『家計調査報告(貯蓄・負債編)-2024年(令和6年)平均結果-』)。「えっ、みんなそんなに持ってるの…?」と少し焦ってしまいますよね。でも、安心してください。これはあくまで平均ですし、人それぞれ「お金との付き合い方」や「富が入ってくるルート」は全く異なります。ホロスコープを使えば、あなただけの勝ちパターンが見えてくるはずです。
- ホロスコープの第2ハウスから自分に合った稼ぎ方や金運の傾向を知る
- 生まれ持った財運のポテンシャルやお金との関わり方を深く理解する
- 遺産や投資など労働以外で得られる富の可能性について学ぶ
- 億万長者に共通する星の配置や金運が上昇する幸運な時期を見つける
ホロスコープで財運の資質を徹底分析
- 2ハウスから読み解く金運と稼ぎ方
- 2ハウスに星がない場合の仕事と収入
- 8ハウスが示す遺産や不労所得の運
- 金星と木星が教える富の拡大サイン
- 冥王星による極限の財運と再生

2ハウスから読み解く金運と稼ぎ方
ホロスコープでお金の話をする際、絶対に外せないのが「第2ハウス」です。ここはズバリ、「自分で稼ぐお金」「所有するもの」「自己価値(Self-Worth)」を表す場所。つまり、自分の才能やスキルをどうやって現金化していくか、そのヒントがこの場所に詰まっています。
第2ハウスは、単に銀行口座の残高を示すだけではありません。「あなたが何に対して価値を感じ、どのようにお金を使いたいか」という金銭感覚そのものも支配しています。このハウスの状況が良いと、自分の能力を適切に社会に提供し、それに見合った対価をしっかりと受け取ることができると言われています。
では、第2ハウスの入り口(カスプ)がどの星座(サイン)にあるかによって分類される、あなたの「稼ぎ方のスタイル」と「金運の傾向」を詳しく見ていきましょう。ご自身のチャートを用意して確認してみてくださいね。
| 星座(サイン) | お金の稼ぎ方・特徴・適職イメージ |
|---|---|
| 牡羊座 | 開拓者タイプ 新しい分野を切り拓いて稼ぐのが得意。誰もやっていないビジネスや、歩合制の営業など、自分の行動量が直接収入に跳ね返る環境で燃えます。スピード勝負の投資や短期決戦も吉。ただし、衝動買いで散財しやすいので注意が必要です。 |
| 牡牛座 | コレクタータイプ 五感(味覚、触覚など)を使う仕事や、金融・不動産など「形ある価値」を扱う分野で着実に資産を増やします。変化を嫌いますが、一度手に入れた富は決して手放しません。貯蓄能力は12星座イチとも言われます。 |
| 双子座 | コミュニケータータイプ 言葉、情報、流通を扱う仕事が金脈。一つの仕事に固執せず、副業や投資など複数の収入源(キャッシュポイント)を持つことで安定します。流行に敏感で、タイミングよく商機を掴む器用さがあります。 |
| 蟹座 | プロテクタータイプ 衣食住、生活必需品、育児、介護など、人の生活基盤を支えるビジネスで成功しやすいです。また、大衆の感情を読むのがうまく、BtoCの商売に向いています。家族や身内のために、驚異的な蓄財能力を発揮することも。 |
| 獅子座 | スタータイプ 自分自身をブランド化して稼ぐ配置。エンターテインメント、宝飾品、高級ブランドなど、華やかな世界で輝きます。裏方よりも表舞台に立つことで金運が活性化。「好き」を仕事にすることが、最大の富への近道です。 |
| 乙女座 | スペシャリストタイプ 実務能力、分析力、管理能力を活かします。医療、会計、秘書、エンジニアなど、正確性が求められる分野で堅実な収入を得ます。無駄遣いを嫌い、1円単位で家計を管理するしっかり者が多い印象です。 |
| 天秤座 | コーディネータータイプ 対人関係や美意識が富の源泉。接客業、美容、ファッション、法律関係など、人と関わりバランスを取る仕事に適性があります。パートナーシップ運も強く、共同経営や配偶者の協力で財を成すことも。 |
| 蠍座 | ディープダイバータイプ 表面的なものではなく、深層心理や隠された真実を扱う分野で稼ぎます。金融、保険、探偵、心理カウンセラー、研究職など。徹底的に突き詰める集中力があり、巨万の富を築くポテンシャルを秘めています。 |
| 射手座 | アドベンチャータイプ 海外、旅行、出版、高等教育、宗教など、精神的・物理的に遠くへ及ぶ分野が利益を生みます。細かい節約は苦手ですが、スケールの大きなビジョンを掲げることで、不思議と資金が集まる運を持っています。 |
| 山羊座 | プレジデントタイプ 組織での出世、伝統的な産業、建築、政治など、社会的な構造の中で実力を発揮します。大器晩成型で、時間をかけて確実に盤石な資産を築き上げます。野心を持ち、社会的地位を高めることが年収アップの鍵。 |
| 水瓶座 | イノベータータイプ IT、テクノロジー、宇宙、NPO、フリーランスなど、既存の枠組みに囚われない独自のスタイルで稼ぎます。ユニークな発想が爆発的な利益を生むことも。友人やネットワークを通じて仕事が舞い込みます。 |
| 魚座 | ヒーラータイプ 芸術、音楽、スピリチュアル、福祉、水商売など、目に見えない価値や癒やしを提供することで対価を得ます。金銭管理は少しルーズになりがちですが、直感に従うことで奇跡的な臨時収入を得ることもあります。 |
私の友人で第2ハウスが牡牛座の子がいるんですが、彼女は本当に「美味しいもの」や「質の良いもの」を見抜く目が鋭くて、それを仕事に活かしてしっかり稼いでいます。また、第2ハウスが水瓶座の知人は、会社員を辞めてフリーランスになり、ネットを駆使して以前の倍以上の収入を得ています。自分の星座の性質に逆らわず、むしろその特性を武器にすることで、無理なく豊かさを引き寄せられるのかもしれませんね。

2ハウスに星がない場合の仕事と収入
「自分のホロスコープを見たら、第2ハウスに星がひとつも入っていない!私には金運がないの?」と焦ってしまう方がたまにいらっしゃいます。これは占星術あるあるなのですが、ご安心ください。星がないからといって金運がないわけではありません。
星が入っていないハウス(エンプティハウス)は、その分野において「特に大きな悩みや葛藤がなく、自然体で取り組める場所」と解釈されることが多いです。逆に星がたくさんある場所は、人生のドラマが集中する「激戦区」になりがちです。つまり、第2ハウスが空っぽの人は、お金に対して執着しすぎず、淡々と稼げる才能があるとも言えるのです。
では、具体的な収入源をどう見るかというと、第2ハウスの支配星(ルーラー)が「どのハウスに飛んでいるか(在室しているか)」をチェックします。これが、あなたの収入が発生する「現場」や「手段」を指し示してくれるのです。
支配星(ルーラー)の探し方
各星座には守護星があります。
- 牡羊座・蠍座(副)→ 火星
- 牡牛座・天秤座 → 金星
- 双子座・乙女座 → 水星
- 蟹座 → 月
- 獅子座 → 太陽
- 射手座・魚座(副)→ 木星
- 山羊座・水瓶座(副)→ 土星
- 水瓶座 → 天王星
- 魚座 → 海王星
- 蠍座 → 冥王星
例えば、第2ハウスのカスプが「双子座」なら、その支配星である「水星」がホロスコープの何ハウスにあるかを探します。
支配星の在室ハウス別・収入の源泉チェックリスト
- 1ハウス: 「自分自身」が商品。個人のキャラクター、容姿、才能、行動力が直接収入になります。フリーランス、タレント、モデル、起業家など、自分の名前で勝負する仕事が最適。「自分への投資」が最高のリターンを生みます。
- 2ハウス: 「稼ぐこと」そのものが得意。支配星がホームに戻っている状態(ドミサイル等)であれば、非常に強力な金運を持ちます。金融、物販など、お金やモノを直接扱うビジネスで成功します。
- 3ハウス: 「コミュニケーション」と「情報」が金脈。執筆、教育、運送、SNS運用、アフィリエイトなど。兄弟姉妹や近所の縁から仕事が来ることも。知識をアップデートし続けることが収入アップの鍵です。
- 4ハウス: 「家」と「基盤」。不動産経営、在宅ワーク、家業の継承、インテリア関連。または親からの援助や遺産によって経済基盤が安定します。晩年に向けて自宅で過ごす時間が増えるほど金運が安定する傾向も。
- 5ハウス: 「創造」と「遊び」。趣味の延長、クリエイティブな活動、芸能、スポーツ選手。そして投資や投機による利益。楽しみながら稼ぐことがテーマであり、リスクを取る勝負強さを持っています。
- 6ハウス: 「奉仕」と「義務」。会社員、公務員、医療従事者など、組織の中で役割を果たすことで確実な給与を得ます。健康管理が資産管理に直結するため、体を壊さない働き方が重要です。ペット関連ビジネスも吉。
- 7ハウス: 「パートナーシップ」。配偶者の収入が高い、または共同経営者や有力なクライアントとの契約によって富を得ます。接客業やコンサルティングなど、一対一の対人ビジネスに高い適性があります。
- 8ハウス: 「継承」と「他者の財」。遺産相続、保険金、不労所得、配当金。あるいは配偶者やビジネスパートナーの資金を運用して増やす能力。自分一人で稼ぐよりも、誰かと組むことで大きな富が動きます。
- 9ハウス: 「探求」と「海外」。貿易、外資系企業、通訳、旅行業、出版、大学教授、法律家。専門的な知識や資格、語学力が高収入へのパスポートとなります。精神的な向上心が経済的成功を牽引します。
- 10ハウス: 「キャリア」と「権威」。社会的地位と収入が比例します。経営者、役員、政治家など、責任あるポジションに就くことで高収入を得ます。「名誉」が「富」を連れてくる配置です。
- 11ハウス: 「未来」と「ネットワーク」。友人、サークル、インターネットを通じたビジネス。組織の縦社会ではなく、横の繋がりから仕事が舞い込みます。副業やフリーランスとしての成功率が高い場所です。
- 12ハウス: 「秘密」と「精神世界」。インターネット上での匿名活動、スピリチュアル、医療、福祉、あるいは「人知れず稼ぐ」副業。表舞台に出ない黒子的な役割や、ボランティア精神が巡り巡って富となります。
8ハウスが示す遺産や不労所得の運
第2ハウスが「汗水垂らして自分で稼ぐお金」だとしたら、「第8ハウス」は「労せずして手に入るお金」、あるいは「他者と融合することで得られる富」を象徴します。ここは遺産相続、パートナーの収入、保険金、ロイヤリティ、不労所得、そして借金(ローン)や税金など、自分一人のコントロールを超えた大きなお金が動く場所です。
伝統的な占星術では「死と再生のハウス」と呼ばれ、少し怖いイメージを持たれがちですが、財運という観点では「億万長者のハウス」ともなり得る非常に重要なエリアです。なぜなら、現代社会において巨万の富を築くには、自分の労働力だけでは限界があり、投資や融資といった「他人の資本(レバレッジ)」を活用することが不可欠だからです。
8ハウスが強い(天体が多い・支配星の状態が良い)人の特徴
- パートナー運が良い: 結婚することで生活水準が上がる、いわゆる「玉の輿・逆玉」運を持っています。配偶者が高収入だったり、結婚後に相手が出世したりします。
- 引き継ぐ運命: 親や親族から不動産や事業を継承する可能性があります。実家が太い、あるいは伝統芸能の家系など、先祖代々の恩恵を受けやすいです。
- 投資の才能: 金融リテラシーが高く、株や不動産投資でお金にお金を稼がせるセンスがあります。「不労所得」への嗅覚が鋭いです。
- もらい物が多い: 普段から食事をご馳走になったり、高価なプレゼントをもらったりと、不思議と「貢がれる」才能がある人もいます。
8ハウスに入っている天体別の影響
- 太陽: 他者の財産を管理したり、継承したりすることが人生の目的になります。銀行員や保険業、あるいは家業を継ぐことへの意識が強いです。
- 月: 配偶者や親族からの経済的援助を受けやすいですが、相手の経済状況によって自分の生活も不安定になりがちです。遺産相続で感情的なトラブルに巻き込まれる可能性も。
- 水星: 金融知識、税務、遺産に関する法的手続きなどに詳しくなります。情報の非対称性を利用した投資や、仲介業で利益を得る才能があります。
- 金星: 最も恵まれた配置の一つ。パートナーからの愛情と金銭的サポートを一身に受けます。遺産相続もスムーズで、苦労せず豊かさを享受できる「愛されキャラ」です。
- 木星: 遺産やパートナーの資産が莫大になる可能性があります。融資も受けやすく、他人の資金を使って大きな事業を成し遂げることも。ただし、借金へのハードルが下がりすぎる点には注意。
- 土星: 若い頃は借金や税金に苦しむかもしれませんが、その経験を通じて堅実な資産管理能力を身につけます。遺産相続は時間がかかるか、責任や重圧を伴うものになるでしょう。
- 天王星: 突然の遺産相続、あるいは突然の支援打ち切りなど、他者からの財運が予測不能です。ユニークな投資案件や、仮想通貨などで突発的に利益を出すことも。
- 海王星: お金の貸し借り境界線が曖昧になりがち。「騙される」リスクもあるため、連帯保証人などには絶対にならないよう注意が必要です。一方で、直感的な投資が当たることも。
- 冥王星: 巨額の遺産、あるいは巨額の負債。パートナーの死や離婚を通じて資産を得るなど、極限の体験を通じて財運が変容します。借金をバネにのし上がる力強さも秘めています。
8ハウスは「秘密」の場所でもあります。ここが活性化している人は、周囲には質素に見せかけておいて、実は莫大な「へそくり」や隠し資産を持っている…なんてこともあり得るのです。
金星と木星が教える富の拡大サイン
占星術で「金運の星」といえば、やっぱり金星(ヴィーナス)と木星(ジュピター)です。この2つの吉星(ベネフィック)がホロスコープのどこにあるか、他の天体とどんな角度(アスペクト)を取っているかは、あなたの財運の「量」と「質」を判断する上で欠かせない要素です。
金星:楽しみながら稼ぐ力(小吉星)
金星は「愛、美、調和、快楽」、そして「金銭」を司る天体です。金星が第2ハウスや第8ハウスにある人、あるいはアセンダント(第1ハウス)にある人は、基本的にお金に愛される体質です。 彼らの特徴は、「苦労して稼ぐ」のではなく「楽しんでいたら稼げていた」というスタイル。趣味の手芸作品が売れたり、好きなことをブログに書いていたら収益化できたりと、自分の「好き」という純粋なエネルギーがお金に変換されやすいのです。また、人当たりが良く愛嬌があるため、周囲の人から助けてもらいやすく、奢ってもらったりプレゼントをもらったりする機会も多いでしょう。
ただし、金星は「使う楽しみ」も象徴します。稼いだお金を美容、ファッション、グルメ、交際費に惜しみなく使ってしまうため、入ってくる額は多いのに手元には残らない…という「回転操業」状態になりやすいのもご愛嬌です。
木星:財産を拡大させる力(大吉星)
木星は「拡大、発展、成功、恩恵」を司る、ラッキースターの代表格です。この星が財運のハウス(2、8ハウス)に関わると、そのスケールが一気に大きくなります。 木星が効いている人は、細かいことを気にしない「おおらかな金銭感覚」を持っています。「まあ、なんとかなるでしょ」と楽天的に構えていると、本当に不思議と仕事が舞い込んだり、臨時収入があったりして、お金に困ることがありません。社会的な信用も得やすく、銀行からの融資やスポンサーの獲得にも有利に働きます。
特筆すべきは、木星は「複利」のように作用する点です。最初は小さな資産でも、木星の年齢域(46歳〜55歳頃)に向かって雪だるま式に増えていく可能性があります。中年期以降に経済的な全盛期を迎える人が多いのも特徴です。
注意点:木星の「広げる」作用の副作用
木星は善悪を区別せず、ただ「あるもの」を拡大します。つまり、借金癖や浪費癖がある場合、それも拡大させてしまう恐れがあります。どんぶり勘定で事業を拡大しすぎて収拾がつかなくなる…といった失敗には注意が必要です。木星の恩恵を最大化するには、土星のような「締める」意識を併せ持つことが重要です。

冥王星による極限の財運と再生
そして、キラキラした金星や木星とは一線を画す、恐ろしくも強力な財運の星があります。それが冥王星(プルート)です。太陽系の一番外側(準惑星となりましたが占星術では現役の最強天体)から、私たちの運命に「不可抗力」のような影響を与えます。
冥王星のキーワードは「破壊と再生」「0か100か」「徹底的な支配」。 この星が第2ハウスや第8ハウスに位置している、あるいは金星や木星と角度を取っている人は、並外れた財運の持ち主(ビリオネアの素質)になる可能性があります。
彼らの財運は、平凡なサラリーマン生活では満足できないことが多いです。徹底的に利益を追求する集中力、市場の裏側を見抜く洞察力、そして危機的状況に陥ってもそこから這い上がり、以前よりも大きな富を築く「不死鳥」のような回復力を持っています。実際、巨万の富を築いた創業社長や、伝説的な相場師のチャートには、冥王星が効いているケースが非常に多いのです。
また、冥王星は「地下資源」や「隠された富」も意味します。レアメタル、石油、あるいは現代の石油とも言える「ビッグデータ」を扱うビジネス、さらにはアンダーグラウンドな世界や、一般には知られていないニッチな市場を独占することで、桁違いの利益を上げることもあります。
ただし、その力は諸刃の剣です。冥王星は「執着」の星でもあります。お金への執着が強すぎると、手段を選ばなくなったり、権力闘争に巻き込まれたりして、築き上げた城が一夜にして崩れ去るリスクも孕んでいます。「欲に溺れれば全財産を失い、社会のために使えば巨万の富を得る」という、極めて試される配置なのです。
財運をホロスコープで高める最強の戦略
- 最強の億万長者アスペクトの特徴
- 生まれつき金運がいい人の配置とは
- 5ハウスの投機と11ハウスの副業運
- 宝くじ当選に関わる配置と勝負運
- 金運が上昇する時期の読み方

最強の億万長者アスペクトの特徴
世の中には「ミリオネア・アスペクト」「ビリオネア・アスペクト」と呼ばれる、富豪たちに共通して見られる星の配置が存在します。あなたのチャートにこれがあれば、今は普通の生活をしていても、将来は大化けするかもしれません。
1. 木星 × 冥王星(キング・オブ・ウェルス)
これが最強の富の配置と言われています。ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットといった超富裕層のチャートにも見られるアスペクトです。 「無限の拡大(木星)」と「徹底的な権力・集中(冥王星)」が手を組むため、桁外れの富を生み出すパワーが生まれます。 コンジャンクション(0度)であれば、富への執着心と達成力が凄まじく、何が何でもトップに登り詰めます。トライン(120度)であれば、権力者からの引き立てを受けたり、時代の波に乗ってスムーズに資産が増大したりします。このアスペクトを持つ人は、小さくまとまらずに大きな野望を持つべきです。
2. 金星 × 冥王星(尽きない欲望と磁力)
「お金が欲しくてたまらない」という強烈な渇望を生むアスペクトです。このハングリー精神こそが、成功への原動力となります。また、性的な魅力やカリスマ性を備えていることが多く、他人を惹きつけ、そのリソースを自分のものにする「磁力」があります。ファンビジネスや水商売、あるいは政治的な資金集めなどで才能を発揮します。
3. 金星 × 天王星(一攫千金のチャンス)
突然の金運を示すアスペクトです。独自のセンスやアイデアが当たり、ベンチャービジネスや投資で短期間に莫大な利益を得る可能性があります。ただし、入ってくるのも突然なら出ていくのも突然なので、資産防衛策は必須です。
生まれつき金運がいい人の配置とは
億万長者とまではいかなくても、「一生お金に困らない」「なぜか食いっぱぐれない」と言われる恵まれた配置もあります。
- 金星と木星のアスペクト: 伝統的な「二大吉星」の絡みです。コンジャンクションやトラインであれば、努力しなくても周囲から助けられ、豊かさを享受できる「棚ぼた運」を持っています。ガツガツ働くのが馬鹿らしくなるほど、イージーモードな人生を送る人も。
- 金星と土星のソフトアスペクト: 派手さはありませんが、非常に堅実です。無駄遣いをせず、コツコツと貯金を続け、晩年には確実な財産(マイホームや年金資産など)を築いています。最も「安心」できる金運です。
- パート・オブ・フォーチュン(PoF): これは天体ではなく、計算上の感受点ですが、「物質的な幸福のありか」を示します。(計算式:アセンダント+月-太陽 ※昼生まれの場合)。このPoFが第2ハウス、第8ハウス、または第10ハウスにある人は、現世的な成功に恵まれやすいとされています。
5ハウスの投機と11ハウスの副業運
「労働収入(給与)だけでは満足できない!」という方は、第5ハウスと第11ハウスに注目してください。ここは「プラスアルファの収入」を狙うための戦略拠点です。
第5ハウス:リスクテイクと投機のハウス ここが強い(火星、木星、天王星などがある)人は、ギャンブル、宝くじ、そして株式投資やFXなどの「投機」に強さを発揮します。「勝負勘」が鋭く、リスクを楽しむ度胸があるため、デイトレーダーとして成功する人も多いです。また、創作活動やエンタメ(Youtubeなど)で一発当てるのもこのハウスの管轄です。
第11ハウス:未来と副業のハウス 第11ハウスは「キャリア(10ハウス)」の結果として得られる報酬、つまり「事業所得」や「役員報酬」を表します。また、会社という縦社会から離れた「横の繋がり」も意味するため、副業、フリーランス活動、ネットワークビジネス、アフィリエイト、オンラインサロン運営などで稼ぐのに適しています。 ここに水星や天王星がある人は、インターネットを使ったビジネスで、本業以上の収入を得られる可能性が高いでしょう。
宝くじ当選に関わる配置と勝負運
「宝くじ、当たらないかな〜」というのは人類共通の願いですが、実際に高額当選する人のホロスコープや、当選した時期のチャート(トランジット)には、ある特徴が見られることが多いです。
鍵を握るのは、やはり「天王星」と「木星」です。 天王星は「予想外の出来事」「突発的な変化」をもたらします。木星は「拡大と幸運」です。 例えば、自分のホロスコープの金星や第2ハウスの支配星に対して、空を運行中の(トランジットの)天王星が、タイトな角度(特にコンジャンクションやトライン)を取っている時期は、思いがけない臨時収入のチャンスです。
当選確率を上げる(かもしれない)時期選び
- 木星が第2ハウス、第5ハウス、第8ハウスを通過する時期: 金運のパイが広がっています。
- 金星と木星が良い角度を取っている日: 小さなラッキーが起こりやすい日。スクラッチなどはこの日がおすすめ。
- 自分の誕生日(ソーラーリターン)図で金運が良い年: その1年間はくじ運が良い可能性があります。
ただし、天王星の金運は「通過点」としての意味合いが強く、「右から左へ流れていく」傾向もあります。高額当選したのに数年で破産してしまう人がいるのは、天王星の「変化させる力」が、生活基盤まで壊してしまった結果かもしれません。
金運が上昇する時期の読み方
「私の金運、いつ良くなるの?」という疑問には、現在運行中(トランジット)の星の動きを見ることで答えが出ます。星の天気予報を活用して、種まきと収穫の時期を見極めましょう。
| トランジット天体 | 時期の特徴とおすすめアクション |
|---|---|
| T木星(約1年) | 12年に1度の拡大期 木星が自分の第2ハウスを通過する約1年間は、収入アップの最大の好機です。昇給交渉、転職、新規事業の立ち上げに最適。この時期に蒔いた種は大きく育ちます。第8ハウス通過時は、融資を受けたり相続の話が進んだりしやすいです。 |
| T天王星(約7年) | 金銭革命期 第2ハウスを通過中は、収入源がガラリと変わる可能性があります。リストラや減給などのハプニングに見舞われることもありますが、それを機に独立して成功するなど、価値観の刷新を迫られます。古い稼ぎ方を手放す勇気が必要です。 |
| T土星(約2.5年) | 地固めの時期 第2ハウスに土星が来ると、一時的に金回りが悪くなったように感じるかもしれません。しかし、これは「無駄を削ぎ落とし、筋肉質な家計を作る」ための修行期間。ここで節約や積立投資を始めると、土星が抜けた後に盤石な財産が残ります。 |
| T冥王星(約15〜20年) | 極限の変容期 非常に長い期間、財政状況に根源的な影響を与えます。借金まみれのどん底から大富豪へ、あるいはその逆も。「お金とは何か」というテーマにとことん向き合わされる時期であり、権力や支配に関わる大きなお金が動くこともあります。 |
「今年は木星が自分の金運ハウスに入ってくる!」とわかれば、その時期に合わせて転職活動をしたり、新しい事業を始めたりと、波に乗る準備ができますよね。逆に土星が来ている時は、無理な投資は控えて勉強に励むなど、星のリズムに合わせた行動をとることで、ダメージを最小限に抑え、利益を最大化できるのです。

ホロスコープによる財運診断のまとめ
いかがでしたでしょうか。ホロスコープは、あなたの人生における「財宝のありか」を示した地図のようなものです。
第2ハウスで「自分の武器(稼ぐ力)」を知り、第8ハウスで「他者からの恩恵(受け取る力)」を確認し、木星や金星、そして冥王星の配置で「チャンスの大きさ」を測る。さらに、トランジットの星の動きで「攻めるべきタイミング」を見極める。これらを総合的に読み解くことで、あなただけの成功ルートが立体的に浮かび上がってきます。
「私には良い星がない…」と落ち込む必要は全くありません。ハードな配置(スクエアやオポジション)が多い人ほど、その葛藤をエネルギーに変えて、結果的にソフトアスペクトだけの人よりも大きな成功を収めるケースは山ほどあります。占星術において「悪い配置」というものは存在せず、あるのは「使い方の難しい配置」だけなのです。
そして何より忘れてはいけないのは、ホロスコープが示すのはあくまで「可能性」であり「種」だということです。どんなに素晴らしい金運の種を持っていても、家で寝ているだけでは花は咲きませんし、実もなりません。星が教えてくれるのは「こっちの方角に金脈がありそうだよ」というヒントだけ。スコップを持って掘り進み、その金脈を掘り当てるのは、あなた自身の行動と思考に他なりません。
「自分には稼ぐ力があるんだ」「宇宙が豊かさを応援してくれているんだ」と信じて、星の導きを羅針盤に、今日から小さな一歩を踏み出してみてください。自分への投資をするもよし、新しい副業を調べるもよし、あるいは財布を新調するだけでも構いません。あなたが動けば、星たちもきっとそれに応えて、豊かな流れを運んできてくれるはずですよ。
免責事項
本記事で紹介した内容は、西洋占星術の一般的な理論に基づくエンターテインメント情報です。金銭的な成功や特定の出来事を保証するものではありません。投資や起業などの重要な金銭的判断を行う際は、ご自身の責任において行い、必要に応じてファイナンシャルプランナーや税理士などの専門家にご相談ください。